東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)

ブログ

復興庁の「この夏もボランティアに行こう」ポスター&内閣府公益認定等委員会からのメッセージ。

事務局の岡坂です。

暑いです。僕は去年、夏バテをして寝込んだりして、周りに迷惑をかけたので、今年はなるべく動いて汗をかくことに体を慣れさせています。ひたすら走り込みと水泳です。(と言っても体重は90キロ超で、相変わらず減らないで困っているのですが...。)

さて本題です。
復興庁さんから情報提供を2点いただきました。

rec_0731.jpg一つは復興庁の「この夏もボランティアに行こう」ポスター、です。
http://www.reconstruction.go.jp/common/pdf/fukkou_volunteer.pdf
このポスターの下部に検索欄が4つあるのですが、その1つにJCNのボランティアバス情報のリンクが掲載されています。昨年の夏とは違う活動や発見があるかもしれません。詳しくはこちら。

※7月13日の岩手現地会議でも配布したら、あっという間になくなりました。7月27日の広域避難者支援ミーティングin近畿でも大人気でした。「ボランティアに来てほしい」「継続して支援したい」といった想いが感じられます。


もう一つ。公益法人の関係者の皆さん向けに...

rec_0724.jpg被災地の復興支援に大きな役割を果たしている公益法人・一般法人等の関係者に向けて、平成24年7月24日に内閣府公益認定等委員会よりメッセージが公表されました。

http://www.reconstruction.go.jp/topics/120724message.pdf

これは、内閣府公益認定等委員会として、新公益法人制度の積極的な活用が促進されるべきこと、震災関連事業に係る申請に対しては迅速な審査に努めていることなど、東日本大震災の復興の状況を踏まえた、新公益法人制度に関する情報発信や申請サポートの取組について記述されています。

A4で1ページの文章ですが、有用な内容だと思います。
関係の方は、よく見てください。

文責 岡坂 建

2012年7月31日 11:50

報告!広域避難者支援ミーティング in 近畿

先週7月27日(金)に開催しました「広域避難者支援ミーティング in 近畿」には、避難者支援に関わる140名を超える方々に参加いただきました。

▼テーマ1「学ぶ」

まず、コーディネーターの近畿ろうきん地域共生推進部の法橋さんから、「近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度」2府4県のNPO支援センターと連携した避難者支援について紹介がありました。

大阪ボランティア協会の影浦さんからは、これまでの企業とのつながりをいかして、企業の支援メニューをまとめたパンフレット(おもてなしカタログ)を作成し、避難者に提供する取組についてお話いただきました。この夏向けに作成されたおもてなしカタログ第2段は、子どもの参加しやすいイベントを多く集めたそうです。

滋賀県労働者福祉協議会の井出さんからは、行政や民間団体などと連携し、滋賀県内に避難された方のグループ「滋賀県内避難者の会」の取組支援(運営サポート)についてお話いただきました。今後も避難者のふるさとの言葉を大事に、支援していきたいとのことです。

生きがいしごとサポートセンター阪神南の二宮さんからは、避難された方向けの就業支援に取り組み始めたことについてお話いただきました。イベントなどでにキャリアカウンセラーを派遣することができるので声をかけていただきたい。また、働く先の情報も寄せていただきたいと呼びかけられました。

奈良県被災者の会の高橋さんからは、自らが避難された経緯、避難先での生活再建の課題(避難した事業主への支援がないこと等)などについてお話いただきました。避難者同士の交流会を支えてほしいと言われておりました。
120717-0.jpg

▼テーマ2「知る」

近畿地域の行政の支援、支援団体が活用できる助成などしていただきました。
近畿の行政の取組(西宮市):関嘉寛 氏(関西学院大学 准教授)
弁護士会等の取組:青木佳史 氏(大阪弁護士会)
活動助成金の紹介:武井共子 氏(社会福祉法人 中央共同募金会)
福島県の情報提供:石山和仁 氏(福島県 避難者支援課)

▼テーマ3「つながる」

日本ファシリテーション協会の進行により、テーマ1・2の話題提供者を中心に、参加者同士の意見交換の時間となりました。それぞれの取組紹介、取組の中から見えてきた課題などを共有することができました。新たな気づきなどもあったようです。

(各グループからの一言)
・避難者にタイムリなー情報提供を!
・支援している団体をサポートする事務局的な組織が必要
・具体的に行動をはじめてよう、できることをやろう!
・避難者の声を聞くことは難しい、でもやらねば
・支援の手が不足している
・被災地と、被災先と、避難者同士とそれぞれつながることが大事
・支援者が頼りになる存在になろう!
120717-1.jpg

▼閉会

内閣総理大臣補佐官の本多平直さんから、「今日は現場の課題、空気感・息遣いを知ることができた。お聞きした話を受けて、避難者を支える人たちを支えるしくみをはじめ、政府に持ち帰って必要なところに声を届けていきたい」とコメントいただきました。

また、2府4県のNPO支援センターからもコメントいただきました。
・住宅無償提供の期限も近づいている。声をあげていきましょう
・避難されている方だけでなく、福島にいる方の声も聞いていきたい
・様々な経験、支援ノウハウを持ち寄って支援をつづけていきたい
・支援される、支援するそれぞれ一つ一つを続けていきたい
・支援には様々なやり方がある。声を集め、支援につなげていきたい
・これまでの中間支援のノウハウを活かし、支援団体をサポートしていきたい

代表世話人の山崎美貴子から、避難者と信頼関係をつくるためには時間もかかるが、しっかり寄り添ってを聞き、届けていきましょう。」と呼びかけ、閉会しました。
120717-2.jpg

当日の配布資料や発言概要などをまとめましたら、ホームページで公開する予定です。

本ミーティングは、ニューヨークのジャパン・ソサエティが主催する「Japan Earthquake Relief Fund」からご支援いただいております。ニューヨークの皆様からのご寄付・ご支援、この場を借りて御礼申し上げます。

文責:津賀

2012年7月30日 18:53

復興のための専門家の役割

こんにちは、岩手の中野です。

岩手の被災地にも大学教授をはじめとする学識経験者や専門的知識を有する方々が、復興へ向けて尽力されています。7月25日には釜石にて、きたかみ震災ステーションの出張復興サロン「コミュニティにおける意思決定に関わる専門家」の役割と題しての情報提供・情報交換会に参加しました。

復興サロン釜石.JPG

東日本大震災以降、奥尻島の津波からの復興についての研究をまとめ、「奥尻シート」を発表した森傑氏を講師として、専門家の果たすべき役割についてお話しいただきました。森先生は「奥尻シート」が気仙沼市小泉地区に提供されたことをきっかけに同地区に入り、住民の方とともに小泉地区の防災集団移転を提案しています。

復興には様々な人たちの力が必要になります。それぞれができることを、息長く続けて被災地に関わり続けていくことがとても大切だと感じました。

文責/中野圭

2012年7月26日 11:55

JCN現地会議を次につなげる

「第4回 JCN現地会議 in 岩手」のご報告は現地会議のページにてさせていただいております。

もちろん会議はやって終わりではだめで、次につなげていくことが非常に大事です。

例えばJCNとして、今後も一層政府との話し合い、勉強の場をしっかり持ち、震災支援の全国ネットワークとして必要なことを政府・省庁にきちんと働きかけていくことが大事になってきます。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが7月9日の予算委員会にて民主党辻元議員からも、今回の現地会議にてついて言及がありました。
↓↓↓↓↓↓↓↓
衆議院インターネット審議中継|ビデオライブラリー|2012年7月9日「予算委員会」
※「はじめから再生」をクリックして、31分50秒あたり。

会議は終わった後が大事だと感じています。
復旧、復興のために、これから一層踏ん張っていきたいと思います!

文責/中野圭

2012年7月21日 14:39

東日本大震災 『市民社会の果たした役割』(世界防災閣僚会議サイドイベント)を開催しました

7月4日(水)に仙台国際センターで「世界防災閣僚会議 in 東北」のサイドイベントとして「東日本大震災 『市民社会の果たした役割』」と題し市民会議を開催しました。

世界会議の枠の中で、きちんと市民からの情報発信をしようという目的で開催されたこの度の会議。
3.11からの1年4か月を振り返り、全国、被災3県、被災地域(気仙沼)、広域避難におけるこれまでの支援活動と今後の課題について、市民による震災支援のこれまでとこれからを2時間にギュと詰め込んだ、いわば「震災支援のダイジェスト」というプログラム内容でした。

登壇者には非常にタイトな時間枠での発表をお願いしてしまいましたが、個人的には東日本大震災における民間支援の全貌を再認識することができ、大変有意義な機会でした。
この様な話しを震災支援に日々関わっている人だけでなく、もっと多くの方に、全世界の人たちに知ってもらいたいとも思いました。
ご興味ある方はUsteamの中継記録がアーカイブされていますので、是非ご視聴いただければと思います。

世界防災閣僚会議in東北 東日本大震災「市民社会の果たした役割」on Ustream
(映像記録協力:笑顔311)

文責:池座 剛

2012年7月20日 17:50

事務局会議をしました。(第29週)

事務局、岡坂です。

今週の話題は下記の通り。
(少しお休みしていました。すみません。)
今回は諸々走り出している会議体のあれこれです。

【岩手(中野)】
現地会議その後のリアクション
→アンケート回収は25%、運営面についてのコメントが目立つが今回テーマ2で「過去の被災地の情報」が聞けたことがよかった
→やはり外部者の話が参考になったということだろうか?、テーマ3はトーンダウンか。
→次回に向けてテーマを中野さん(岩手担当)が抽出していく。抽出に対しては地元自治会や支援者を丁寧に。

【宮城(池座)】
・宮城国際会議後
→合宿形式などして三連複への提案を。
防災閣僚会議in東北サイドイベントの議事録を急ぎ作成する。
・宮城現地会議
8月22日で調整中。来週には場所・大筋のテーマ決定、告知へ。

【福島(岡坂)】
・9月あたりの現地会議開催で再調整
→今後の課題やキーパーソンへのリーチを深める

【地域担当の情報共有について(池座・中野・岡坂)】
・情報共有を工夫する
・自分たちが得た情報をJCNにアウトプットする。
・風化を防止させるような提案
→例えばmainMLに提案を流す。メールでのレポート。まずはブログ記事一覧を。
→ブログを書く。MLと組み合わせて刺激となる。
→市町村ごとに「被災地は今」みたいなブログを書く。

【広域避難者支援(津賀・橋本)】
・広域避難者支援ミーティング、次回は大阪(7月27日)、次々回は山形(8月23日)
→22日の現地会議の次の日。


文責:岡坂 建

2012年7月20日 12:10

第4回JCN現地会議in岩手開催しました!

こんにちは、岩手の中野です!

 

713日、岩手県大船渡市にてJCN現地会議in岩手で開催させていただきましたところ、会場いっぱいの約120名の方にお越しいただき、今後の支援・連携を考える場となりました。

詳しい内容や報告はこちらをご参照ください↓

http://www.jpn-civil.net/activity/network/genchi_kaigi/120713_iwate.html

 

今回で4回目となった現地会議ですが、今後の支援・連携において中心的な役割を果たすのが「地元住民」であるということがキーワードとなりました。しかしながらその地元住民をいかに支えていけるかということもポイントになります。「地元住民が主役」ということをもう一度再認識しました!

私中野は大船渡に生まれ、大船渡に育ち、これからもずっと大船渡で生きていきます。なんとしても大船渡でこの会議を企画したかったという思いもありました。皆様のご協力のもと、それがかないました。本当にありがとうございます。

 

これからも岩手から、復興のために発信していきます!

 

文責/中野圭

2012年7月19日 22:23

「広域避難者支援ミーティング in 近畿」開催のお知らせ

flyer_20120727_kinki.png

※7月26日 17:00にて申込を締め切りました。
たくさんの参加申込をいただき、ありがとうございました。


JCNでは、被災地を支援している団体のネットワークづくりと、広域避難者を支援している団体のネットワークづくりを進めています。
この度、その一環として、近畿地方で広域避難者を支援している団体のみなさまを対象にした、情報交換・情報共有および交流の場を設けさせていただくことになりました。近畿地方で活動されている団体のみなさまには、ふるってご参加いただきますようお知らせいたします。




プログラム概要

【タイトル】
広域避難者ミーティング in 近畿
【開催日時】
2012年7月27日(金)13:30~17:00 ※開場13:00
【開催会場】
近畿ろうきん肥後橋ビル 12階メインホール
(大阪府大阪市西区江戸堀1-12-1)四つ橋線「肥後橋」駅 10番出口直結
【開催目的】
日本大震災及び福島第一原子力発電所事故に伴い近畿地方に避難されている方々を支援している団体や、避難されている方々による自助的グループ・サークル等を対象に、具体的な支援の取り組みや支援手法・支援のアイデア等の情報を共有することを目的に開催いたします。
【参加いただきたい団体】
地域で避難者支援に関わっている団体
保養プログラムを実施している団体
避難者の団体
近畿圏の行政・社会福祉協議会職員
企業(避難者支援に関心のある、取組をしている企業)等
【プログラム】(予定)
▼テーマ1 「学ぶ」 13:40~14:40
近畿地域における避難者支援団体の取組を紹介します。
話題提供者
二宮毅行 氏(生きがいしごとサポートセンター 阪神南)
井出のり子 氏(滋賀県労働者福祉協議会 くらしのサポートセンターしが)
影浦弘司 氏(大阪ボランティア協会 企業市民活動推進センター 事務局)
高橋周介 氏(奈良県被災者の会)
コーディネーター
法橋聡 氏(近畿ろうきん 地域共生推進部)
▼テーマ2 「知る」 14:50~15:30
近畿地域の行政の支援、支援団体が活用できる助成などを紹介します。
近畿の行政の取組:関嘉寛 氏(関西学院大学 准教授)
弁護士会等の取組:青木佳史 氏(大阪弁護士会)
活動助成金の紹介:武井共子 氏(社会福祉法人 中央共同募金会)
福島県の情報提供:石山和仁 氏(福島県 避難者支援課)
▼テーマ3 「つながる」 15:40~16:50
参加者同士が活動紹介、支援の課題などについて話し合います。
進行:杉村郁雄 氏(NPO法人 日本ファシリテーション協会)
【その他】
終了後に懇親会を予定しています。
一部の方に交通費の一部を負担いたします。
託児スペースをご用意いたします(7月24日までにお申込みください)。
マスコミ等の取材があります。
(詳しくは申込用紙をごらんください)
【主催】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
【共催】
近畿ろうきん
近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度
【協力】
全国労働者共済生活協同組合連合会(全労済) 大阪府本部
大阪府下避難者支援団体等連絡協議会
関西学院大学 災害復興制度研究所
大阪労働者福祉協議会
ひょうごボランタリープラザ
NPO法人 京都災害ボランティアネット
NPO法人 日本ファシリテーション協会
(他、調整中)
【広報協力】
社会福祉法人 全国社会福祉協議会

参加方法

以下のいずれかの方法でお申し込みください。

1.ファクスでのお申込み
申込用紙に必要事項をご記入いただき、下記のファクス番号まで送信してください。
参加申込受付専用ファクス番号:03-3580-8265
▼ファクス用申込用紙
【申込用紙】広域避難者支援ミーティング in 近畿(PDF:1.0MB)
2.メールでのお申込み
件名を【近畿ミーティング参加申し込み】とし、本文に、
①おなまえ
②おところ
③ご所属(団体名)
④電話番号
⑤メールアドレス
⑥懇親会参加の有無
⑦参加者名簿記載の許諾
⑧交通費一部負担の希望
⑨託児スペースのご利用希望
を記入して、下記のメールアドレスまで送信してください。
(※詳しくは申込用紙をご覧ください)
参加申込受付専用メールアドレス:kouiki@jpn-civil.net
3.Webフォームでのお申込み
広域避難者支援ミーティング in 近畿 参加申込フォームからお申込みください。
4.ケータイ電話でのお申込み
qr_120727_kinki.gif

2012年7月17日 10:00

現地会議 in 岩手 USTREAM配信のお知らせ(7/13 13:00開始)

7月13日(金)13:00から開催する「第4回 JCN現地会議 in 岩手」の模様を
動画配信サイトUSTREAMにて配信します。

※回線状況により配信ができない場合がありますので予めご了承ください
(後日、録画配信いたします)。

日時:2012年7月13日(金) 13:00-17:00
会場:大船渡市民文化会館・市立図書館 リアスホール マルチスペース
主催:東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
共催:NPO法人 いわて連携復興センター
協力:NPO法人 日本ファシリテーション協会
配信提供:NPO法人 アワープラネット・ティービー

7月13日開催 「第4回 JCN現地会議 in 岩手」のご案内

2012年7月12日 17:07

意見交換会2回目

先週6日、都内にて、難者支援に関する新しい動きや課題、情報を共有しあう機会を設けました。
前回は3月末に開催し、2回目は、行政の避難者支援の状況と「原発事故子ども・被災者支援法(※)」について学ぶとともに、それぞれの取組や課題などを話し合いました。

自らが阪神・淡路大震災のときに、県外避難者となった川崎医療福祉大学の田並尚恵さんから、行政を対象にした受入れ策の調査結果、課題などをお話していただきました。支援のばらつきをどうやって埋めていくのか、行政と民間が共に考えていく課題と感じました。

「原発事故被災者・子ども支援法」の成立に尽力された弁護士の河崎健一郎さんからは、法律のポイント、求められることなどをお話していただきました。
この法律では、原発事故被害者が、被災地にとどまるかあるいは避難するかにかかわらず、適切な支援を受けられることがうたわれています。また、避難されている方の声をしっかり聞いて、基本方針を決めることになっており、河崎さんは、各地の声を集めていく必要があると力説されていました。


話題提供のあとも、参加者からも様々な取組、課題などをお話ししていただき、避難者・そして避難者支援の課題は深刻であるとあらためて感じました。
共有した意見を参考に、今後の取組、ームページでの情報発信なども充実させていきます。

120706.JPG
(補足)
「原発事故被災者・子ども支援法」正しくは、「東京電力原子力事故により被災した子どもをはじめとする住民等の生活を守り支えるための被災者の生活支援等に関する施策の推進に関する法律」、とてもとても長い名称です。

文責:津賀

2012年7月11日 19:45

岩手 恋し浜(小石浜)

こんにちは、岩手の中野です!今回は地域の様子をお伝えしたいと思います。

岩手県大船渡市小石浜(こいしはま)地区。従来ホタテの養殖が盛んな漁業の町ですが、近年の価格下落と過疎化による後継者不足に悩まされてきました。

そんな中立ち上がったのが地元養殖組合の青年部、若手の生産者達です。小石浜を「恋し浜」となぞり、「恋し浜ホタテ」を筆頭に地域生産物のブランド化を進めました。今では駅名も恋し浜駅に変わりました。

 

こいしはま.jpg

そんな恋し浜駅の名物は「ホタテ絵馬」です。ホタテの貝殻が置いてあり、訪れた人が思い思いの願いを書いていきます。

こいしはま2.jpg







こちらにお越しの際はぜひホタテ絵馬に願いを書いていってください!

文責/中野圭

2012年7月 9日 09:02

「広域避難者支援ミーティング in 近畿」開催決定!

先日の6月28日(木)に「広域避難者支援ミーティング in 東海」を開催したばかりですが、本日はその第2弾「広域避難者支援ミーティング in 近畿」についてお知らせいたします。

プログラムの内容も概ね決まりつつある中、本日は日程、会場、参加申込み受付等についてお知らせいたします。今回は託児スペースをご用意いたします。JCN参加団体のみなさま、近畿地方のみなさま、ふるってご参加いただきますようお願い申しあげます。また、お知り合いの方へのお声がけなどもご協力いただけるとうれしいです。

以下、概要です。

▼広域避難者支援ミーティング in 近畿

【開催日時】
2012年7月27日(金)13:30~17:00 ※開場13:00
【開催会場】
近畿ろうきん肥後橋ビル 12階メインホール
(大阪府大阪市西区江戸堀1-12-1)四つ橋線「肥後橋」駅 10番出口直結
【開催目的】
日本大震災及び福島第一原子力発電所事故に伴い近畿地方に避難されている方々を支援している団体や、避難されている方々による自助的グループ・サークル等を対象に、具体的な支援の取り組みや支援手法・支援のアイデア等の情報を共有することを目的に開催いたします。
【参加いただきたい団体】
地域で避難者支援に関わっている団体
保養プログラムを実施している団体
避難者の団体
近畿圏の行政・社会福祉協議会職員
企業(避難者支援に関心のある、取組をしている企業)等
【プログラム】(予定)
▼テーマ1 「学ぶ」 13:40~14:40
近畿地域における避難者支援団体の取組を紹介します。
話題提供者
二宮毅行 氏(生きがいしごとサポートセンター(阪神南)センター長)
井出のり子 氏(滋賀県労働者福祉協議会 くらしのサポートセンターしが)
影浦弘司 氏(大阪ボランティア協会 企業市民活動推進センター 事務局主幹)
高橋周介 氏(奈良県被災者の会 代表)
コーディネーター
法橋聡 氏(近畿ろうきん地域共生推進部 部長)
▼テーマ2 「知る」 14:50~15:30
近畿地域の行政の支援、支援団体が活用できる助成などを紹介します。
近畿の行政の取組:(調整中)
弁護士会等の取組:青木佳史 氏(大阪弁護士会)
活動助成金の紹介:(調整中)
福島県の情報提供」(調整中)
▼テーマ3 「つながる」 15:40~16:50
参加者同士が活動紹介、支援の課題などについて話し合います。
ファシリテーター:杉村郁雄 氏(NPO法人日本ファシリテーション協会)
【その他】
終了後に懇親会を予定しています。
一部交通費を負担いたします。
託児スペースをご用意いたします。
(詳しくは申込用紙をごらんください)
【主催】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
【共催】
近畿ろうきん
近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度
【協力】
大阪府下避難者支援団体等連絡協議会
関西学院大学災害復興制度研究所
NPO法人 京都災害ボランティアネット
NPO法人 日本ファシリテーション協会
(他、調整中)

▼参加受付

以下のいずれかの方法でお申し込みください。

1.ファクスでのお申込み
申込用紙に必要事項をご記入いただき、下記のファクス番号まで送信してください。
参加申込受付専用ファクス番号:03-3580-8265
2.メールでのお申込み
件名を【近畿ミーティング参加申し込み】とし、本文に、
①おなまえ
②おところ
③ご所属(団体名)
④電話番号
⑤メールアドレス
⑥懇親会参加の有無
⑦参加者名簿記載の許諾
⑧交通費一部負担の希望
⑨託児スペースのご利用希望
を記入して、下記のメールアドレスまで送信してください。
(※詳しくは申込用紙をご覧ください)
参加申込受付専用メールアドレス:kouiki@jpn-civil.net
3.Webフォームでのお申込み
広域避難者支援ミーティング in 近畿 参加申込フォームからお申込みください。

▼ファクス用申込用紙

【申込用紙】広域避難者支援ミーティング in 近畿(PDF:1.0MB)

2012年7月 4日 19:32

「世界防災閣僚会議 in 東北」サイドイベント「東日本大震災 『市民社会の果たした役割』」 USTREAM配信

本日12:00から開催される「「世界防災閣僚会議 in 東北」サイドイベント「東日本大震災 『市民社会の果たした役割』」」の模様を動画配信サイトUSTREAMにて配信します。

USTREAM:「世界防災閣僚会議 in 東北」サイドイベント「東日本大震災 『市民社会の果たした役割』」

※現地の回線状況により配信ができない場合がありますので予めご了承ください(後日、録画配信いたします)。

日時:2012年7月4日(水) 12:00-14:00(2時間)
会場:仙台国際センター 白橿(しらかし)1(3F)(宮城県仙台市青葉区青葉山無番地)
主催:東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)、認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)NPO法人 国際協力NGOセンター(JANIC)NPO法人いわて連携復興センターみやぎ連携復興センター一般社団法人ふくしま連携復興センターNPO法人せんだい・みやぎNPOセンターNPO法人杜の伝言板ゆるる
協力:NPO法人日本ファシリテーション協会
配信提供:被災地をメディアでつなぐプロジェクト『笑顔311』

「世界防災閣僚会議 in 東北」サブイベント「東日本大震災 『市民社会の果たした役割』」の詳細

2012年7月 4日 11:06

内陸避難支援の拠点;ホープラザ・奥州

こんにちは、岩手の中野です。

岩手県内各地でまだまだ復興に向けた取り組みがなされています。

7月1日、奥州市にも内陸からの支援の拠点として「ホープラザ・奥州」が開設されました。この場は奥州市の官民連携復興ネットワークである、復興支援奥州ネットさんの活動拠点でもあり、沿岸部から奥州市など内陸に避難されている方々の交流の場でもあります。


road情報交換 (8).jpgroad情報交換 (9).jpg


県外からボランティア活動に参加される方にも立ち寄ってもらい、情報を提供することも含め、ホープラザを拠点に沿岸部支援を充実化させていきたいと、大江氏(復興支援奥州ネット理事長)が熱く語っておられました。


文責/中野圭

2012年7月 3日 12:04