東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)

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復興グルメF-1大会:岩手

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被災地ではさまざまな仮設商店街が立ち並び、地域活性化へ向けて色々な活動を展開しています。岩手県大船渡市では、4月21日に「第2回復興グルメF-1大会」(主催:おおふなと夢商店街、NPO法人AMDA)が開催されました。沿岸部の仮設商店街がそれぞれの「ご当地グルメ」を開発し、投票によりグランプリを決定するというものです。前回は気仙沼で開催され、今回大船渡で2回目となりました。当日はあいにくの雨模様でしたが、たくさんの来場者が訪れ、各ブースで盛り上がりを見せていました。

前回優勝は気仙沼の「さんまティーヤ」でしたが、今回優勝は大船渡の「さんまばっとう」でした(さんま強い!)。復興から地域活性へ、さまざまな場面で感じられるようになってきました。次回3回目へすでに多くの開催要望が出ているということで、楽しみです!


文責/中野圭

2013年4月22日 12:23

岩手現地会議を終えて 「協働」を考える

こんにちは!岩手の中野です!

38日に岩手でもJCN現地会議in岩手を開催しました。

詳しくはこちらをご参照ください↓

http://www.jpn-civil.net/activity/hisaichi/genchi_kaigi/130308_iwate.html

 

今回は行政と民間の協働について深堀しました。

沿岸の釜石を会場に、多くのNPO、行政関係者にご参加いただき、

中身の濃い議論をすることができました。

岩手担当として、現地の方々にお話を聞く中で、被災地におけるまちづくりなどさまざまな場面で、協働の大切さに関する意見を聞くことが多く、このようなテーマとしました。現地会議をきっかけに協働へ向けた話し合いを進めようとしている動きもあります。

現在岩手では現地会議における議論の内容をレポートにまとめ、支援団体や行政関係者への情報提供を行っております。

大船渡市役所写真.jpg

写真は大船渡市役所を訪問した際の様子です。

今後ますます官民一体となり復興へ弾みをつけることができればと思います!

 

文責/中野圭

2013年4月 9日 13:41

社会福祉協議会さまを対象に調査をしています

こんにちは、広域避難者支援担当の津賀です。

このウエブサイトを見てもなかなかお気づきにならないと思いますが、現在JCNでは、全国の市区町村社会福祉協議会を対象に、広域避難者支援の実態調査を行っています。

支援活動実態調査のページ

実は、イベントもの目白押しの先月、ドタバタした中で調査の準備を進めてしまったため、いくつかミスをしてしまいました。返信用封筒を同封したにもかかわらず、「返信方法;メールもしくはファックスで」とだけ依頼状に書いてしまっています。

>市区町村社協のみなさん
ぜひ返信用封筒もご利用ください!

また、都道府県社協のみなさんには、「こういう調査してますよ」というお知らせを送ったのですが、説明が足りず「都道府県社協でも回答が必要なのか?」というお問い合わせをいただいております。

>都道府県社協のみなさん
ご回答の必要はございません。市区町村社協から問い合わせがあれば、「ご協力ください」と伝えていただけると幸いです。

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今回なぜ、社協さんを対象にした調査をするか?ということですが、JCNではこれまで、各地の広域避難者支援の実態の把握に努めてきました。その中でも、日常的に「地域福祉」に関わってらっしゃる社協さんには、広域避難者支援にも活用できるメニューや地域でのつながりをお持ちなのではないかと感じ、そこで、じゃあ、社協さんに、それぞれのお考えや、取組などをしっかり伺ってみよう、となったわけです。

>市区町村社会福祉協議会のみなさま
調査にご協力くださいますようお願い致します。

>支援団体のみなさま
お知り合いの社協さんがいましたら、「こんな調査しているみたいだけどよかったら協力してね」とお伝えていただけるとうれしいです。

なお、締切は4月26日(金)です。ご協力よろしくお願いします!

文責:津賀

2013年4月 5日 16:42

「企業被災地視察ツアー」 南三陸町

皆さん、こんにちは。
JCN宮城担当の池座です。

今回は、JCNのミッションの一つである全国の社会資源と被災地およびそこで活動する支援団体のニーズとを結びつける一環として、
三井住友海上/MS&ADインシュアランスグループのCSR担当者の方と南三陸町の支援先候補を巡る旅に1泊2日でアテンドしてきました。

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訪問目的としては、MS&ADインシュアランス グループがこれまで南三陸町で展開してきた
「NPO法人田んぼ」との冬水田んぼづくりの取り組みに加え、南三陸町内においてもう少し活動を広げられないか、その可能性を探るというものでした。
※【田んぼ活動】http://www.ms-ad-hd.com/csr/sustainability/shinsai/index.html#inekari_01

町内での活動拡大にしては「視察ツアー」とは大げさだと思われるかもしれませんが
支援団体においては、同地区で活動していたとしてもお互い直接会ったことがないというケースも少なく
南三陸町内でも更に戸倉地区、志津川地区、入谷地区、歌津地区などに分かれています。

また南三陸町では震災以降、支援者同士の定例会議(連絡会/協議会と言われることが多い)も開催されていないため、支援をしたいと思っている被災地外の組織にとっては、どこに連絡をとれば適切な支援ができるかが分からないという状況もあります。

そこで今回は、JCNが被災地をまわる中で評判の高い地元団体を訪問してお話を伺いました。

=== 
◎「復興まちづくり推進力!ラムズ」
戸倉地域で子ども支援などを行う
http://www.minamisanriku-lambs.com/

◎「すばらしい歌津をつくる協議会」
震災前からある歌津地域のまちづくり団体
http://utatsu.jimdo.com/

◎「南三陸復興ダコの会/入谷Yes工房/入谷公民館」
オクトパス君で有名な
http://ms-octopus.jp/

◎「南三陸ふっこう青年会」
南三陸町の地元若手で結成した復興事業・まちづくり団体
http://msrfukkouseinen.jimdo.com/

◎「南三陸deお買い物」
南三陸を応援するために有志が立ち上げたネットショッピングモール
http://www.odette-shop.com/

◎「南三陸ネイチャーセンター友の会」
南三陸町にネイチャーセンターの復活を目指して活動
===

訪問した団体の皆さんは、南三陸町で広いネットワークを有しており、行政とも協働しながら活動を展開しており
南三陸町の復興を心から祈っている方々ばかりでした。

この度の視察訪問をコーディネートするにあたっては、企業と被災地のマッチングだけに留まらず、地元の方々と顔の見える関係性を築くことができ、継続的に関わっていくきっかけとなったので実り多き旅となりました。
また、MS&ADインシュアランス グループと南三陸町の新たなプロジェクトが生まれたかという点については、後日ご報告致します。

以上、貴重なお時間を割いていただきました皆さまにこの場をお借りしてお礼申し上げます。

文責/池座 剛

2013年4月 3日 08:57

「東北応援ビレッジ」を開催しました。

東北応援ビレッジ事務局の川島です。

3月29日(金)~30日(土)、汐留地下通路にて、東北応援ビレッジが開催されました。
(イベント内容は特設サイトを参照ください)
http://www.jpn-civil.net/tohokuouen

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2日間合わせて、被災地等から19のブース出店、7組のステージ出演、
5人(?)のゆるキャラ参加があり、イベントは大いに盛り上がりました。


29日(金)は、オフィス街の平日ということもあり、
多くのビジネスマンが通っていました。
年度末でお忙しい中でも、店舗ブースに多くの方が立ち寄って、
ご自宅へのお土産など、食品を中心に買い物をしていただき、
初日から完売する商品もありました。

一方、30日(土)は、人通りは少なかったものの、立ち寄っていただける方は、
じっくりと出店者との会話を楽しんでいかれ、食品以外の商品も多く売れ、
品切れとなる商品も多く、途中で店じまいとなった店舗もありました。

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ステージ出演では、活動紹介や体験談の語りから、神楽演舞、Jazz演奏まで
多様な演目が行われ、多くの来場者を集めていました。

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また、多くの企業や個人からボランティア参加もいただいたおかげで、
滞りなく2日間の運営ができました。
出店者からは、ボランティアに手伝ってもらえて助かったし、
楽しかったという声が多く聞かれました。

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最後のエンディングでは、寄せられたメッセージを紹介するとともに、
栗田さんの「これからも支援し続けていこう」という呼びかけに
全体が1つになり、JCN3年目も支援し続けていくためのネットワークの
ために活動していこうと思いも新たにできたイベントでした。

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文責/川島

2013年4月 1日 18:25