東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)

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イシノマキファームにお邪魔しました


みなさん!こんにちは
JCN宮城駐在員:三浦圭一です。

今回は昨年8月に法人化されたイシノマキファームにお邪魔してきました。
この農場は石巻周辺に居住する若者の中間就労の場としてまた、仮設住宅や復興住宅に
こもりがちになってしまう若者の就労支援や地域活性化ためにスタートしました。
築130年の古民家をリホームして農業体験だけではなく宿泊した研修などを地域住民の力を借りて行っています。私がお邪魔したときは丁度、地域の方が赤飯とお煮しめ、漬物を「みんなで食べて」と登場。素敵な笑顔とつながりを見ることが出来ました。農園では
なんとホップの栽培に成功して自家製ビールの製造、販売もしています。
被災地では農業従事者の高齢化や、耕作放棄地の増加など深刻な状態にあり石巻や北上町も同じ課題に直面しています。
このファームで人びとが地域で循環できる仕組みを地域のみなさんと一緒につくっていきたいと代表の高橋さんが話を聞かせてくれました。
素敵な古民家に新鮮な野菜、美味しいビール(まだ飲んでない)を買いに来ませんか?。

文責/三浦圭一




古民家.JPGのサムネイル画像

野菜.JPG

ビール.JPG

2017年9月14日 14:03

25ans(ヴァンサンカン)をご存知でしょうか。

こんにちは。JCN事務局の杉村です。
東京は9月に入り、めっきり涼しくなりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

突然ですが、25ans(ヴァンサンカン)というファッション誌をご存知でしょうか?
ハースト婦人画報社から発刊されているファッション情報誌で、幅広い年齢層の方が読まれているようです。詳細はこちら。

なぜ、25ans(ヴァンサンカン)の話をしたかと申しますと、私は知らなかったのですが、社会貢献活動の一環として、東日本大震災の復興支援活動をされている団体に雑誌の売上の一部を寄付されています。

今回ご縁があり、25ans(ヴァンサンカン)様から寄付をいただくことになり、その内容が10月号のP182に掲載されています。いただいた寄付は被災地での復興支援活動に活用させていただきたいと思います。

これまでファッション誌とは縁遠かったため、JCNのことを女性層に知って頂く機会にもなり、非常に嬉しく思っています。改めて、お礼申し上げます。ありがとうございます。

みなさも、ぜひご購読ください。
ファッショントレンドのお勉強と東日本大震災の復興支援にも貢献できて一石二鳥です!!


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2017年9月 4日 18:54

岩手より;花火大会の季節ですね。

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こんにちは!岩手の中野です。
今年の夏は本当に寒い。いまいちスカッとしない日々を過ごしている岩手ですが、そんなこのまちも一年で一番盛り上がる夏祭りの季節を迎えました。

私も2011年から地元の花火大会の実行委員会として活動していますが、今年も無事、多くの方々のご協力もあって、花火をあげることができました。

いつもの夏が来ることに、復興の足音を感じます。

文責/中野圭

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「JCN REPORT」は、「岩手・宮城・福島のいま」を伝え、
企業・助成団体・行政・メディアと被災地域のニーズをつなぐフリーペーパーです。

2017年8月24日 14:19

なぜ訪問するのか?

こんにちわ。広域避難者支援担当の津賀です。

いま、広域避難者支援担当では、各地の支援団体のところにお伺いする調整を進めています。
訪問する先は日々お忙しくされているので「なんで来るのでしょうか」という問を投げ返されることもあります。


なぜおたずねするのか?

いま現場で起こっていること、それに対してなにをしているのか教えていただくために行きます。
JCN事務局のスタッフは、現場を持っていません。いろんな人からのお聞きすることで、現場のこと少しでも多く知れたらと思っています。


お聞きするだけではなく、あわせて、なにかお役に立ちそうな情報があれば、お伝えするようにしています。
たとえば(僕がお聞きした話では)、
・避難者が転居した場合の手続きがわからない。
・なかなか避難者に会えないけれど、気になっている人もいるけれどどうしたらよいか。
・避難者の実情を伝えるのがなかなかわかってもらえないので、わかりやすく伝えるものがあるとよい。・・・

こういったお話に関してほかの地域でやっている情報をご紹介するようにしています。
ここでは具体的なご紹介ははぶきますが、同じようなことで悩み、なにか工夫しているところがあれば、参考までにご紹介するようにしています。
お答えできないこともたくさんあって、そのときは一緒に悩むことくらいしかできませんが。。。


訪問していろいろお聞かせいただくことがほとんどですが、もしかするとお聞きしたことが、ほかのどこかの団体がなにかやってみようと踏み出す「勇気」というか「きっかけ」につなげられたらと思っています。
あるところのがんばりを、どこか違うところでなにかのお役に立てるようにつないで、小さなうねりを広げて、やがて大きなうねりにしていくことが、ネットワークの力といえるのかもしれません。


そんな思いを持ってお伺いしたいと思いますので、日々お忙しくされているかもしれませんが、ご協力いただけるとうれしいです。
ぜひ来てほしい!というお声があれば、できるかぎり行くようにします!

被災3県ではこういった訪問を日々繰り替えてしています。同じような思いでやっているのでそちらもどうかよろしくお願いします。

2017年8月21日 22:42

【9/7開催】「第14回 現地会議 in 岩手」開催のお知らせ

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9月7日(木)、岩手県陸前高田市にて「第14回 現地会議 in 岩手」を開催いたします。

NPO法人 いわて連携復興センターと東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)では、被災地・被災者を支援している団体間の連携を促し、 支援活動を続けるうえで抱える問題や課題を共に考える場「現地会議」を、宮城県、岩手県、福島県にて定期的に開催しています。

第14回にあたる本会は「いま、このまちで、 子どもたちに何を伝えるべきか」をテーマに、陸前高田市で開催します。

← ダウンロードしてご利用ください。

開催概要

【タイトル】
第14回 現地会議 in 岩手
-いま、このまちで、 子どもたちに何を伝えるべきか-
【日時】
2017年9月7日(木)14:00-17:00(予定)※開場13:30
【会場】
陸前高田市コミュニティホール 大会議室
(岩手県陸前高田市高田町字栃ヶ沢210番地3)
【開催目的】
今、このまちの子どもたちに何を伝えていくべきか。 その想いについて語ってもらい、その後参加者を交えて議論を深めて行きます。
【登壇者(順不同)】
  • 長谷川順一氏 (株)長谷川建設 代表取締役社長
  • 新沼真弓氏 防災士 / 乾燥フルーツCome Come代表
  • 鈴木匠氏 NPO法人 釜石東部漁協管内復興市民会議 理事・事務局長
  • 上野拓也氏 (一社)おらが大槌夢広場 副代表理事
  • 舟田春樹氏 オフィス・ふなだ
  • 花坂雄大氏 花坂印刷工業(株)専務取締役 / NPO法人みやっこベース理事長
【共同主催】
NPO法人いわて連携復興センター / 東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
【協力】
NPO法人 陸前高田まちづくり協働センター
大船渡市市民活動支援センター
NPO法人 アットマークリアスNPOサポートセンター

参加いただきたい方々

地域の将来に対して課題を感じ、地域づくりに取り組みたい人

参加方法

申込フォームからお申込みください(※おひとりずつお申込みください)。

第14回 現地会議 in 岩手申込フォーム

2017年8月12日 01:00