東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)

JCNレポート

JCNレポート

「JCN REPORT」は、「岩手・宮城・福島のいま」を伝え、企業・助成団体・行政・メディアと被災地域のニーズをつなぐフリーペーパーです。

Vol. 6

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2016年8月発行

特集:つながりを活かす

緊急対応から復興、地域づくりに至るまで、東北の被災地には多くの団体が関わりを持ち、活動を続けてきました。各地域では、これらの活動を有機的に"つなぐ" ことで、課題解決に向けた道筋をつけようという動きが生まれています。これからも続く復興への道のりにおいて、"つながり"からどのような力を育むことができるしょう。この特集では、地域にコーディネーターや中間支援といった観点から、地域に"つながり"をつくることを通じて復興に携わる人々の声や現場での動きに着目し、東北のこれからを考えていきます。

県域のつながりを地域に活かす-3県に誕生した「連携復興センター」
地元企業と地元NPOのコラボ-「有限会社すがた」x「みやっこベース」
地域の中のつながりを支える-「山元の未来への種まき会議」
はなれていても、おとなりさん-「双葉郡未来会議」に学ぶ連携のヒント

データ編:中間支援組織一覧/活動団体リスト
活動を、地域の未来につなぐということ -中越地震の体験を経て-/インタビュー

特派員レポート
・ 岩手:為せば成る
・ 宮城:東日本大震災のNPOのつながり
・ 福島:やんわり・ゆっくり・よりあって 〜半世紀後へのバトン〜

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A4版(PDF:約2.2MB)
A3版(PDF:約2.2MB)

Vol. 5

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2016年3月発行

特集:東北から生まれる新しいチャレンジ

2016年は東日本大震災の発生から5年が経過し6年目に入る年。政府の復興集中期間が終了し、これまで地域に伴走してきた多くのNPO/NGO/企業が寄付金の枯渇などの理由から現地から撤退し、応援のカタチを変えていく節目の年でもあります。一次産業や地域経済の衰退、現役世代の減少、地域全体の少子高齢化など震災前から眼前に横たわっていた地域の課題が震災により10年、20年と前倒しに襲いかかったと言われる被災地域。この究極とも言える状況をどうしたら乗り越えられるのか。この5年間、絶え間なくその答えを探し求め行動に移してきた人々や団体のチャレンジの中から突破口となるヒントを考えていきます。

生産者と消費者をつなぐコミュニティの想像
海ある暮らしを子どもに伝え、多世代で楽しい地域をつくる
ふくしまの海から始まる新しい「持続可能な漁業」
人と地域を小規模・再生可能エネルギーでつなぐ

データ集/活動団体リスト
支援のあり方を考える-支援者対談/インタビュー
まとめと考察

特派員レポート
・ 岩手:俺のお正月
・ 宮城:現地会議報告
・ 福島:原子力災害によって分断された地域コミュニティ-避難解除と子どもたち-

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A4版(PDF:約2.4MB)
A3版(PDF:約2.4MB)

Vol. 4

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2015年9月発行

特集:生活再建

震災から5年目を迎え、被災地域では仮設住宅から災害公営住宅へ移転が進み、仮設住宅の歯抜け化が本格化しています。福島県沿岸部では避難解除時期が刻一刻と迫りつつあります。各地域の復興状況は被災規模、自治体・NPO等の体力や住民合意の状況などによって異なり、このことは個人の生活再建にも大きな影響を及ぼしています。復興の遅延や助成金の打ち切り、コミュニティの再形成や孤立・孤独化といった課題がまだまだ累積する中、当事者と支援者はどのようにつながり合い、生活再建に向き合っていけばよいのでしょう。活動団体や支援側企業の多様な声を参考に、これから出来うることについて考えていきます。

仮設住宅に取り残される人たち/高齢化率の高まる災害公営住宅/福島第一原発と隣り合って暮らす人たちの生活再建支援/自力再建者のいま
データ集/活動団体リスト/支援のあり方を考える-支援者対談/まとめ

特派員レポート
・ 岩手:俺のお盆
・ 宮城:石巻市釜・大街道地区の復興を願って
・ 福島:原子力災害によって分断された地域コミュニティ

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A4版(PDF:約3.2MB)
A3版(PDF:約2.3MB)

Vol. 3

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2015年3月発行

特集:地域活性化と外部支援

震災によって、地域の活気の源泉となる、ひとが集い、交流し、活動する「場」が激減しました。市場、商店街、加工場、集会所、学校、高齢者・障がい者・子どもたちをケアする施設など、さまざまなつながりの「場」が失われ、産業修復にも時間がかかる中、若い世代を中心に、故郷を離れた人たちも少なくありません。

震災前から課題となっていた人口流出・少子高齢化・経済の空洞化・コミュニティの弱体化などが、急激に加速し深刻化しているのです。この過酷な状況下で今まさに生まれている地域活性への挑戦のうち、とくに外部資源を上手く活用している取り組みをご紹介し、今後の地域活性化に結び付くヒントを探ります。

地域の魅力の再発見/商店街や朝市の復興/有機農業とまちづくり/放射能被害地域におけるまちづくり/アイデンティティの復活
地域の活性化をとりまく状況(データ)/活動団体リスト

特派員レポート
・ 岩手:失われた時をもとめて
・ 宮城:子どもたちにアートで関わること
・ 福島:原子力災害によって分断された地域コミュニティ

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A4版(PDF:約2.5MB)
A3版(PDF:約2.5MB)

Vol. 2

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2015年1月発行

特集:生活困窮者の自立生活サポート

震災によって、多くの人たちが一瞬にして生活の基盤を失い、補助金や支援金などを支えに日々の暮らしを成り立たせてきました。震災から、間もなく4年。仮設住宅から復興公営住宅への移住が進み、新たな環境のもとで生活の再構築が進むこの時期は同時に、経済・社会・心身的自立の道筋のついている人とそうでない人たちの格差が拡大する時期とも言えます。

東北における生活困窮者を少しでも減らし、自立の道を支えていくために、私たちは何ができるのか。今春の生活困窮者自立支援法の施行を見据え、今後の支援の可能性について考えていきます。

就労困難/居住困難/移動困難/望まぬ家族離散と生活困窮/子ども・社会的弱者の困難
生活困窮者をとりまく状況(データ)/活動団体リスト

特派員レポート
・ 岩手:人材育成の先にある地方創生
・ 宮城:第10回 JCN現地会議in宮城
・ 福島:原子力災害によって分断された地域コミュニティ

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A4版(PDF:約1.5MB)
A3版(PDF:約2MB)

Vol. 1

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2014年10月発行

特集:恒久住宅移行期のコミュニティの形成

震災から3年半以上が経ち、被災地では仮設住宅から次の暮らしの場への移住が進んでいます。仮の暮らしから恒久的な生活拠点に向かうこの移行期には、生活環境の変化に伴うさまざまな課題も顕在化しやすいと言われています。

今、現地では何が起こっているのか、そしてつながりの必要な場所にどのような架け橋を渡していけばよいのか。各現場からヒアリングした情報を参考に、被災地の今を紐解き、課題を整理した上で、この先広がる可能性を探っていきます。

プレハブ仮設住宅・みなし仮設/災害公営住宅/防災集団移転/自力再建/原子力災害から避難した人々が暮らす地域
復興住宅の進捗状況/活動団体リスト

特派員レポート
・ 岩手:交流人口拡大へ向けて
・ 宮城:「コミュニティ像」の擦り合わせから真の連携を探る
・ 福島:原子力災害によって分断された地域コミュニティ

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A4版(PDF:約2.3MB)
A3版(PDF:約2.3MB)